フェンディ バッグ 財布 ブランド 買取 販売 カールラガーフェルド

リサイクルショップスマイル1では日々ブランド商品の買取をしております( *´艸`)♫

数々あるブランドの中で今回ご紹介したいブランドはフェンディ『FENDI』を皆様にご紹介致します☆

フェンディのブランド歴史も長く、少しお話させて頂きますね♪

フェンディ【FENDI】の始まりは??

1925年、アドーレ・フェンディ(Adore Fendi)とエドアルド・フェンディ(Edouard Fendi)夫婦がイタリアのローマに小さな革製品の店をオープンさせたことがブランド「FENDI」の始まりです。

もともとは皮革製品と毛皮の小さな工房からのスタートでした(^^)/

その当時、アメリカやハリウッドで一世風靡していた毛皮の襟巻に焦点を当て、フェンディ(FENDI)でも売り出したところ、瞬く間に注目を浴びるようになりました。

それ以来、フェンディ(FENDI)はイタリア人女性の社会的地位を現す象徴として君臨しています(*^_^*)

フェンディの5人の娘のうち、長女のパオラ(Paola Fendi)が弱冠15歳でフェンディの仲間入りを果たすと、残りの4人の娘達もそれに続き仕事に従事することになりました。

アドーレ・フェンディは「偉大なる母」と呼ばれ、娘達にFENDIブランドを受け継ぐ事となります!

今回はここまで!^_^さらなるフェンディの歴史はまたの機会に掲載しますので、皆様お楽しみに♬( *´艸`)♫

フェンディのズッカ柄とは??

このブランドと言ったらこれ!!とあるようにフェンディと言えばズッカ!ではフェンディのズッカ柄とは?(?_?)

フェンディの顔ともいえる「ダブルFのズッカ柄」皆様もよくご存知のこれぞフェンディという柄ですよね♬

これはカールがプレタポルテ(高級既製服)のスタートに合わせて、これまでコートやバッグの裏地に使われていた「ダブルF」を表地のデザインに使うことを提案したことから生み出されたのです。

☆カールは誰なのか?☆

フェンディのズッカ柄の提案をしたのがカールです!今ではデザイン界で知っている人は知っています!!

 

 

カールがいなければ、今ごろはフェンディのあの有名なズッカはなかったかもしれませんね(・・;)

フェンディといえばズッカなんて言えなかったかもしれません・・(>_<)

当時まだ27歳だったカール・ラガーフェルドを主任デザイナーとして迎え入れ、今でこそ「モードの帝王」と呼ばれ、ココ・シャネル亡き後のCHANEL(シャネル)を復活させ、自身の名前を関したブランドも展開するデザイン界のトップ カール・ラガーフェルドですが、この時はまだまだ駆け出しの状態でした。
オートクチュールのピエール・バルマンやジャン・パトゥ、直近ではクロエ(Chloe)のデザイナーであったとはいえ、それほど有名ではありませんでした(>_<)

しかし、カール・ラガーフェルドの実力を見抜いていたのでしょう!この抜擢はフェンディに大成功を収める事となります!(^^)!

人生いつどこでどうなるかなんて本当にわかりませんよね・・(*^_^*)

リサイクルショップスマイル1では!?

スマイル1で販売中のフェンディのズッカ柄商品のご紹介を致します♪

 

 

フェンディのズッカ柄ミニボストンバッグです( *´艸`)

ファスナーで開け閉めができ、荷物が見える心配もありませんし、素材がキャンバス使いなので生地も柔らかく出し入れしやすいですよ☆

今の季節にピッタリのフェンディのズッカ柄が目を惹きますね^_^

 

フェンディのズッカ柄ポーチとミニバッグのご紹介です( *´艸`)

丸い筒型のポーチでファスナーで開け閉めでき、さらに持ち手も付いていますので、バッグの中にポーチの中身が出てしまう事はありません!

横幅もあるのでアイライナーやアイブロウなども入ります♬

フェンディのミニバッグはサイズもミニなので犬の散歩やちょっとコンビニなどに大活躍しますよ(^^)/

もしご自宅に使わないフェンディのバッグ・フェンディの財布・フェンディの時計・フェンディのマフラー・フェンディのネクタイ・

フェンディの服・フェンディのシューズ・フェンディのサングラス・フェンディのベルトなど

使わないからと捨ててしまう前に是非一度リサイクルショップスマイル1へお持ち下さいませ(^^♪

査定は1点からでも喜んで致します!皆様のご利用・ご来店をお待ちしております(^^)v


営業時間 10:00から20:00まで

質・買取 10:00から19:00まで

お問い合わせ 0120-29-7731

当店は、コジマ電気NEW甲府店様向かいになります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です